本サイトについて

本サイトでは,フリーの環境を利用して,自宅 & 独学で何か研究が進められないか模索しています.
テーマは分子モデリングです.分子モデリングは,分子の構造や性質をコンピュータ上で表現・解析する技術の総称です.研究対象として,生化学や食品化学の分野に焦点を当てています.

ここはアマチュアが独学で作成しているサイトです.したがってこのページをご覧になっておられる方は,もっと先を歩んでおられるか,もっと先に先に進むことができます.


作業内容

大まかな作業の流れを記します.

  1. 開発環境を準備します.ここでは,Debian GNU/Linux 上で C++ や Python を使っています
  2. 準備した開発環境でソフトウェアを開発します.ここでは,分子モデリングソフトウェアを開発しています
  3. 開発したソフトウェアと連携させるソフトウェアを揃えます.ここでは,量子化学計算ソフトやケモインフォマティクスソフトなどを導入しています
  4. 準備したソフトウェアで研究を行います.ここでは,化学進化や食品科学の分野で研究ができないか検討しています

作業プラットフォーム OS は Debian GNU/Linux バージョン 13 "trixie" です.これは,Debian の安定版です.
ソフトウェアは,Debian の安定版にパッケージされているものを使っています.
安定版は,約 2 年周期でアップデートされています.これに伴い,ライブラリやアプリケーションのバージョンが上がります.
本サイトでは,このメジャーバージョンアップを機会と捉え,作業サイクルを組み立てています.

現在は,分子モデリングソフト Builcule および分子モデリングライブラリ libbuilcule のバージョンアップ中です.この作業に数ヶ月程度を要すると見ています(2025 年 12 月 30 日).

  1. インストールと環境整備
  2. Debian GNU/Linux メジャーバージョンアップに伴う関連コンテンツの改定
  3. 自作ソフトウェア Builcule および libbuilcule の開発← 今ココ
  4. 自作ソフトウェアを使った研究

レベルとポリシー

本サイトは独学で作成しているので,レベルを示す客観的な指標として,本サイトが何者にも成れていないという事実,PV 数や検索順位やクリック数,くらいしか思いつきません.前者は,本サイトのレベルが,企業や大学等と比較してまだ問題にならないくらい低いことを意味します.
であれば,後者の数字が良いとしても,類似コンテンツが少ない(== 一般に,コンテンツ作成の優先順位が低い)と考えるのが妥当なのでしょう.

時間軸方向に見ると,成長し続けられる限り未熟なままなので,
時間をかければ内容はリファインされる,という考え方を本サイトの態度とします.
次世代が勉強する参考になるコンテンツを作っていこう,という考え方を本サイトの目標とします.
そのうち,個人にしかできない研究が見つかるかもしれません.例えば,「Builcule で定番の分子モデリングソフトを目指す」とか.
学習用として,いろいろなレベルのコンテンツを作成するのも有意義なはずです.解説ドキュメントの充実やソフトウェアの開発が盛んになれば,研究や開発,研究のスタイルで相乗作用が期待できます.世代を通じて自由な研究スタイルが継承されていけば,時間を隔てた相乗作用が期待できるかもしれません.本サイトがそのような相乗作用の一部,せめて他山の石となれれば幸いです.

個人での勉強は,企業や大学等には情報量ではに負けますが,外部評価からの自由,テーマ選択の自由,手持ちの時間や資金の融通の自由という利点があります.資金の獲得方法については本サイトでは扱いませんが,例えば投資や起業など誰もが知っていて誰もが可能な方法があります.
これらの利点を活用すれば,レベルアップは可能なはずです.

著作権

本サイトのコンテンツやソフトウェアは「フリー」です.
言葉は時代とともに,少しずつ表現や解釈が変化しきます.
現在,本サイトでは「フリー」を "Free and Open Source Software" (FLOSS) と解釈しています.
具体的には「著作権は放棄しないけれども,可能な限り縛りの少ないものとする」として,以下のように設定しておきます.

連絡先

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右に画像でメールアドレスを記します.